Workflows内で顧客のメールアドレスにワンタイムパスワード(OTP)を送信して本人確認ができます。これにより、顧客を会話内に留めつつ安全な体験を提供します。
仕組み
Email OTPステップは、顧客の登録メールアドレスに6桁のコードを送信します。ワークフローは顧客がメッセンジャーにそのコードを入力するのを待ちます。正しいコードが入力されると成功の分岐へ、間違っていると失敗の分岐へ進みます。
Email OTPステップの設定
Workflowsのビジュアルビルダーを開き、認証を追加したい箇所に移動します。
ステップを追加をクリックし、認証ステップメニューからVerify email with OTPを選択します。
成功と失敗の分岐を設定します:
メール認証済み、ワークフローを続行:正しいコードを入力した場合、顧客をここにルーティングします。
認証に失敗した場合:3回間違ったコードを入力した場合、メールが登録されていない場合、またはコードが期限切れの場合、顧客をここにルーティングします。
顧客体験
顧客がこのステップに到達すると:
6桁のOTPコードがメールで届きます。
メッセンジャーがコードの入力を促します。
コードが成功したか再試行が必要か、明確なフィードバックを受け取ります。
トラブルシューティングと制限事項
認証ステップで問題がある場合、以下の制限を覚えておいてください:
メール必須:顧客は有効なメールを登録している必要があります。メールが見つからない場合、ワークフローは即座に失敗の分岐に進みます。
試行回数制限:顧客は正しいコードを入力するために最大3回の試行が許されています。3回失敗するとワークフローは失敗の分岐に進みます。
ターン制限:顧客が6桁のコードの代わりに5回の無関係な応答を送信すると、ワークフローは失敗します。
有効期限:OTPコードは期限切れになります。顧客が時間をかけすぎると、システムは自動的に新しいコードを送信します。

